アトリエインタビュー Vol.1 【工場長:花田 涼平】

2019-03-12

アトリエ木馬のことを皆さまにもっと知ってもらいたい!

そんな気持ちから始まりました、アトリエインタビュー。

ここでは、アトリエ木馬の裏方、一枚板製造工場の職人たちをご紹介していきます。

今回は、記念すべきVol.1。

第1号を飾ってくれるのは、職人たちをまとめる頼れる工場長、花田涼平です。

—まず、普段担当している、作業・業務内容を教えてください。

 

現在、主にしている作業は、木材と透明樹脂を組み合わせたレジンテーブルの加工です。

また、そのレジンテーブル加工の指導を他の職人たちに実施しています。

 

その他には、工場長として、マネジメント業務も行っています。

日々職人たちが作業しているのを見ながら、やりやすい・やりにくいを客観的に判断して、その人にあったポジションを見極めて人員移動を行ったりしています。

また、毎月のギャラリー(店舗)の状況や、どのようなものが人気で売れているかなどを、職人たちに共有して、店舗と工場との橋渡し的な役割も担っています。

— 得意・好きな作業はなんですか?

 

やはり、ものづくりが好きなので、天板の表面の研磨など、目に見えて変化がわかる作業工程が一番好きです。

一枚板は磨けば磨くほど美しくなるし、割れの部分も埋めればきれいになるし、自分が作業を進めることによって、どんどん魅力が増してくるのがわかるとやりがいも感じます。

— 逆に苦手な作業はありますか?

 

寸法カットが苦手です。

カット加工に使用する、「ランニングソー」という丸鋸が自動で動いて木材を切っていく機械があるのですが、それを使うのが苦手です。

できればあまりやりたくないので(笑)、得意な職人に任せています。

それぞれ、職人たちにも得意・不得意があるので、そういう意味でも全員のチームワークで一枚一枚仕上げられています。

— 一枚板を加工していて、楽しいと感じる時、テンションが上がる時はどんな時ですか?

 

一枚板は、一枚一枚表情が違うし、原木の状態によって加工方法も変わってくるし、日々作業内容が異なるので、毎日が楽しいです。

流れ作業ではなく、その時々で試行錯誤しながらの作業になるので、全く飽きないです!

— 今までで一番大変だった加工作業はなんですか?

 

お客様と販売スタッフとの間で決めた加工内容が、複雑だったり、繊細な作業を要するものはとても大変です。

様々な人が関わると、人によって言葉のニュアンスも変わってくるので、しっかり意思疎通をとりながら作業を進めます。

お客様からの細かい要望にも柔軟に答えられるのが私たちの強みでもあるので、最終的にお客様に満足いただけるように、神経を使いながら日々取り組んでいます。

— 最後に一言、お客様へメッセージをお願いします。

 

一枚一枚、色も柄も違う一枚板をたくさん取り揃えているので、これだ!と思うものを見つけてもらえれば嬉しいです。

趣 味

映画鑑賞(映画館で見る派。ジャンルはなんでも好きです。)

好きな言葉

「人生に失敗がないと人生を失敗する」

ハマっている事

太鼓(木馬の太鼓部に所属して、毎週練習しています!)


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