オイルぬってみました(2周年)

2019-02-07

先日もお伝えいたしましたが、アトリエ木馬大阪ギャラリーは2月で開店2周年を迎える事ができました。

開催中のフェアにつきましてはリンクをご覧ください。

2/2~【大阪ギャラリー】2周年祭フェア

 

というわけで、開店からずっと時間を共にしている、長さ3mウォールナットの一枚板にオイルを塗ることにしました。

別に、去年もその前もきちんとお手入れはしていますので、2年ぶりにオイルを塗る…という事態ではありません。

マメに塗ってます。誤解なきようお願いいたします…。

 

あと「開店からずっと時間を…」と申しましたが、この一枚板の人気が無いわけではありません。

この一枚板と同じ丸太からうまれた長さ4mの一枚板は、無事にご成約いただいて、いまもお客様のもとでテーブルとしての命(めい)を全うしています。

いちおう、このウォールナットの名誉のためにお伝えしてみました。

それはそれとして、今回用意しましたのは天然塗料「リボスオイル(ドイツ製)」です。

リボスオイルは人体や環境に安全なオイルを目指した製品です。

かような天然塗料は、ほかに「オスモオイル(ドイツ製)」が有名です。

二社ともドイツ製というのも、環境立国である彼の国の面目躍如と言ったところですね。

さて、ウェス(布)を用意し、オイルを含ませたらいよいよ塗布開始です。

ウェスはホームセンターなどで販売している綿の端切れです。

お家にあってもなにかと便利です。

大体、塗料のコーナーに陳列しています。

いちど覗いてみてください。

 

あんなことやこんなことを思い出しながらオイルを全面に塗った後は、別の布を用意してオイルのふき取りをおこないます。

「塗ったそばからふき取り?」とお思いかもしれません。

これは、木が含むことのできる量をこえたオイルをふき取ると同時に、表面をつやつやに仕上げる工程でもあります。

革靴のお手入れなんかでも、最後に布で磨きますよね。あれと同じです。

 

ちょっとオイルが余ったので、展示している椅子にもオイルを塗ってみることにしました。

もし、ご家庭でオイル仕上げの家具がありましたら、一年に一度ぐらいの間隔でオイルを塗りこんでみてください。

ほどよく使い込んだ感じとつやがマッチして、とてもカッコよくなります。

 

画像の右ひじかけ部分はオイルを塗布しています。

そして、左ひじかけは塗布する前です。

つやつやとカサカサの違いががわかりますでしょうか?

当店のご神木的存在のウォールナットもきれいになり、みなさまをお迎えするご用意ができました。

ぜひ大阪ギャラリーの2周年記念フェアへお越しください。

お待ちしております!


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