一枚板の団欒、つながり

2019-05-08

皆様こんにちは。

アトリエ木馬青山プレミアムギャラリーでございます。

 

ついに新しい元号を迎えましたね。【令和】

みな様はどのように元号の変わり目を迎えましたでしょうか。

私は、仕事から帰る途中で元号が変わっておりました。笑

帰宅してテレビを見ていたら、各地で年明けの様なカウントダウンをしている様子が流れていました。

東京の渋谷もかなり人が混雑していたようで、もはや渋谷はイベント会場のようなものになっております(^^:

私は人が多い所が苦手なので、富士山の見える麓のキャンプ場で変わり目を迎えている人が羨ましく思えました。

でも、何にしても楽しく迎えいれたなら良きことです。

令和がどんな時代になるか楽しみです!

 

さて、今回はある村がテレビに出ており、その内容に色々と思うことがあったので、少し皆様にもおはなしを。

そこは、更別村という北海道の十勝平野にある村です。

日本一裕福な村ということで、ほとんどの住民が、何千万とする外車を平均3~4台持っているとか。

平均年収も5000万円近くあるそうで、税金などを差し引いても1500万円になるそうです。

一体この村の住民はどんな仕事をしているのか。

それは農業でした。

何故、こんなにも儲かるのか。今や農業もTPP問題などで危ういと騒がれているのに。

その答えは、農地の広さと機材にありました。

全国の平均耕作面積は1世帯あたり、2,41ヘクタールですが、

更別村の1世帯あたりの保有面積はなんと43,5ヘクタールもあるそうです。(バチカン市国ほどらしいです)

機材は何千万とするトラクターを3~4台保有。

他にも機材がありますが、それらを駆使して全国でも一番の売上を作っているそうです。

また更別村では酪農家も同じように人手不足を機械で補いながら、全国一の売上を確保しているようです。

ただ、私はこの内容を見て、何か寂しさを感じました。

全国一位の売上があるにも関わらず、人手は足りていない。

輝かしい成績ではあるけれども、もの足りなさを感じてしまいました。

なぜかというと、人との繋がりが無くなってきているのではないかと思うからです。

今やスーパーやコンビニでもセルフレジが増え、店員との会話することも無く、買い物が出来る世の中になっておりますね。

家具業界でも薄利多売の世界に変わり、特に店員と話さなくても家具を購入できるようになってきました。

人と接することが全てでは無いですし、それが正解でも無いですが、

私はやはり、何か買う時はコミュニケーションがある方が買ったときの満足感が強いように感じます。

そう思うと、今のアトリエ木馬での仕事は、必ずお客様とコミュニケーションを取ることになります。

キューピッド役になっているので、少しでもお客様に満足感や幸福感を感じてもらえるような接客を心がけております。

お客様から頂いて一番嬉しい言葉は、「あなたから買えて良かった!」「あなただから買いました。」など。

言って頂いた時は自分も嬉しいですし、お客様もご満足して頂いたご様子で嬉しさが倍になります!

雑談などもするので、その際に共通の趣味や出身地などが一緒だと盛り上がるのでとても楽しくなりますね。

このような感じでお買い物が出来る機会がだんだんと少なくなってきているのが寂しく感じます。

また、仲間と協力して目標に向かって頑張り、達成出来たときに一緒に喜び合えることが、仕事を楽しく続けられる励みにもなるような気がします。

世の中にどんどん便利なものが増えていくことは生活に必要なことでもあるし、重要なことだと思います。

その恩恵を自分も受けておりますので。。。

ただ、人との繋がりが薄くなるのは寂しいなと更別村の内容を見て思いました。

一枚板のダイニングテーブルはそれを補えるものではないかと思います。

「家族での会話が増えた。」「一緒に食事をするようになったし、そのあとの団欒も増えた」などというお話をよくお客様から伺います。

何が幸せかどうかは人それぞれですが、一枚板は人と人を結ぶ為の一つではあるかと思います。

なので、もっと一枚板の価値を知ってもらえる様にこれからも頑張っていこうと思います。


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