ウォールナット祭り開催中です!

2019-11-10

10月26日(土)からウォールナット祭りと題して、関西の4店舗でフェアを開催しております。
詳しい内容につきましては、以下のリンク先をご参照ください。

10/26~ 関西4店舗【アトリエ木馬のウォールナット祭り】

では、ウォールナットとはなんぞや…?と思う方もいらっしゃるかも知れませんので、ここで少しご紹介をしたいと思います。

ウォールナットとは、要するにクルミの木の名前です。原産のほとんどはアメリカ合衆国で、生えている地域によってはヨーロピアンウォールナットと呼んだり、
クルミと呼んだりします。詳しく分けると種類はかなり多いようですが、包括的な名称としてウォールナット(またはブラックウォールナット)と言います。

濃淡は多少ありますが、全体的に茶色で木目は様々です。直径70cmぐらいまでは100年ぐらいと割と早く育つようですが、その先は急に成長が鈍化します。

一枚板にしたときに、70cmという寸法はなかなかのキモとなる寸法です。
向かい合って狭く感じるか否かのちょうど境界というわけです。

ウォールナットは木材としても優秀で、曲げや収縮に強く、塗装や接着もしやすい材です。そのような事情から、各種家具や建材に、装飾品や楽器など幅広く使用されています。
西部劇なんかを観ていると銃床にもウォールナットが使われています。

また、ウォールナットは人の生活圏内にしばしば生えている木で、人工的なものを巻き込んで成長することがあります。具体的に言いますと、鎖・銃弾・蹄鉄・電信柱などです。

製材ののこぎりを入れる際に、このようなものが刃にあたると大変ですので、あらかじめ金属探知機をあててから作業します。

そして、ウォールナットはクルミの木ですので、リスが巣を作ることもあります。ウォールナットの一枚板に穴が空いていた場合は、もしかしたらそれはリスの巣穴だった場所かもしれません。単なるうろかもしれませんが、巣穴ととらえたほうが愉快な気がしませんか?

見た目もカッコいいウォールナットですが、少し掘り下げてみるだけでこんなにあれやこれやとエピソードが出てきます。
そんな素敵なウォールナットの一枚板をぜひお近くのギャラリーでご覧ください!


このブログも読まれています。


CONTENTS

BLOG

EVENT

納品事例

FACTORY MOKUBA

logo_mokuba logo_seki