クスに夢中

2020-04-28

皆さんこんにちは。そして、初めまして!
アトリエ木馬本部のわくわく野口です。

記念すべき第一回目のブログ投稿。
せっかくなのでありきたりな内容にはしたくない。
何について書こうか私は悩みました。

そんな時、運命の出会いが!
先日、仕事で訪れた製材所にとても大きなクスの木が横たわっていました。
そのクスがとてもかっこいい。
というか、個人的にそそるフォルム…これだ!

このクスは今回のブログのためにここにあったのではないか!?
と思いつつ、たくさん写真を撮りました。(笑)

が、なんと先日のブログでもクスのご紹介が!?
五反田ギャラリーのブログなのですが、奇跡のクス被り(笑)
わくわく野口初めての投稿でまさかの樹種被り…別案なんて考えてません…強行突破です!

というわけで運命の出会いを果たしたクスの木をご紹介します!
それがこちら!

二股に分かれており、隣の丸太と比べるとその大きさが際立ちます!

クスの木は漢字で「木」に「南」と書き、九州に多く自生しています。
樹高が約30mに達する樹種で、中には樹齢が1000年を超えるものもあり、古くから信仰の対象として神社仏閣に植林されていました。

アトリエ木馬本社のある大川市周辺では、江戸時代に旧柳川藩が治水のためにクスを植林したという記録も残っています。

さらにクスの木はアトリエ木馬としても思い入れのある樹種でもあります。
九州北部豪雨災害による矢部川(福岡県)の増水で倒れてしまったクスの巨木を買い取り、その記憶を残し、伝えるため一枚板を製作しました。

樹齢は400年程とされ、製作した一枚板は長さ4m、幅2m、厚さ25cm、重さはなんと1tを超えるほど。
現在は大川市の関家具本社に展示しております。

また、個人的には熊本城飯田丸にある樹齢約800年のクスの木が一番のお気に入りです!
約26mもある巨木で、熊本城をバックに悠然と構えている姿は圧巻です。

私の大好きな武将、加藤清正も触ったかもしれないと思うとさらにわくわくします!
柵があるので私は触ることはできませんが…(笑)

巨木ファンではなくともぜひ一度は見ていただきたいクスの木です!

どんな木にもそれぞれのストーリーがあります。
大きく育つまでの物語を想像するだけでもわくわくが止まらないですね!

そんな歴史を刻んだ一枚板をテーブルとして使用できる喜びを感じながら日々仕事に励んでおります。
ぜひ、皆様もお部屋に一枚板の彩りを加えられてはいかがでしょうか?

少しコアな内容でしたが最後までお読みくださりありがとうございました!
このブログをきっかけに少しでも一枚板に興味を持っていただけたら幸いです。
以上アトリエ木馬本部、わくわく野口でした!


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