バラの香りがすることからついた名前

2020-07-27

皆様こんにちは!
アトリエ木馬梅田ギャラリーです。

言葉というものは不思議なもので、普通に単語が用意されているにもかかわらず、わざわざ慣用句というものを用いて回りくどく言ってみたりすることがあります。
例えば「幸せ者」と普通に言えばいいところを「三国一の果報者」なんて言ったりしますね。
この場合の三国とは本朝・天竺・唐土の三つを指します。
いったいどこがどこの国なのでしょうか?
昔はこの三国で世界が構成されていたと思っていたようです。
要するに三国一の果報者とは、世界一の幸せ者という意味になります。
より幸せ度がアップしたような気分になりますね。

さて、本日はその三国のひとつである天竺出身の一枚板をご紹介いたします。
その名も「インドローズウッド」です!
これはもう天竺がどこなのか答えを言ったも同然ですね。(笑)

梅田ギャラリーに展示しておりますインドローズウッドは長さ2m60cm、横幅は約80cm超あります。
厚みも5.5cmとしっかりしておりますので、大迫力です!

美しいオレンジ色の木肌と、生えていた頃の姿を思わせる野性味あふれる皮の部分が魅力的です。

シンプルなT字の脚を合わせても良いですが、デザイン性のあるケージ脚を合わせても格好良く決まります。

ローズウッドは種類が様々あり、その出身地も多岐にわたります。
一部のローズウッドはその希少性からワシントン条約によって国家間の取引に制限がかけられていました。
そして、2017年からその制限の範囲は拡大され、インドローズウッドもその対象となりました。
ただ、インドローズウッド自体はインド政府管理のもと植材されているようです。
ちなみに、アトリエ木馬の一枚板はすべてフェアウッドと呼ばれる、伐採地の森林環境や地域社会に配慮した木材・木材製品を使用しています。

インドと言えば映画産業が発達していることが有名で、とくにボンベイではそれが顕著であると聞きます。
ハリウッド+ボンベイでボリウッド映画と呼んだりします。
ごく一部ですが日本でも観ることができますので、興味のある方はぜひ!

個人的おすすめは『恋する輪廻』(2007年原題Om Shanti Om)と『PK』(2014年原題同じ)です。
もしかしたら、ローズウッドも映り込んでいるかもしれませんね!

それでは今回はここまで。
以上アトリエ木馬梅田ギャラリーでした。


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