ドリルはロマン

2019-07-13

アトリエ木馬大阪ギャラリーです。

今月、大阪ギャラリーでは久しぶりにワークショップを開催いたします。

 

ラインナップは

「思い出を彩るフォトフレーム」

「つい時間をみてしまう置き時計」

「なんだか座りの良いスツール」

の三本です。

 

詳細は

一枚板 ワークショップ フォトフレーム

ワークショップイベント【木の時計づくり】

ワークショップイベント【木のスツールづくり】

をご参照ください。

さて、今回ワークショップを開催するにあたり、ドリルを新調いたしました。

以前、某所で出張ワークショップを開催した際、もともと使っていたドリルドライバーがパープルハートという木に対して全くの無力だったためです。

 

そのドリルドライバーは、楠や栃といった日本の木には余裕で使えていましたし、ウォールナットにも時間さえかければ下穴をあけたりネジを入れたりできていたので、決して性能が良くなかったわけではありません。

パープルハートが硬すぎただけなのです。

穴が開かなかったそのとき、変な汗をかいたことは忘れがたい思い出です。

新しいドリルは振動ドライバーと言い、その気になればコンクリートにも使える電動工具です。

もちろん、木に対して振動モードを使うわけもありませんが、そもそものスペックが高いので、あらゆるものを豆腐のごときやわらかさで穴をあけることができると信じています。

 

ちなみに、ワークショップのプログラムにおいて、ドリルを使う行程があるものは「スツール」のみです。

しかし、「フォトフレーム」や「時計」にも装飾やデザインとして穴をあけたり、ネジを埋め込むことを止める理由はありません。

ものづくりとは、なににも縛られない自由なおこないなのです。魂の開放なのです。

 

古くはイギリスの人形活劇『サンダーバード』にて出てきたジェットモグラ。

『宇宙戦艦ヤマト』のおけるガミラス帝国の放つドリルミサイル。

ドリルありきで製作された『天元突破グレンラガン』。

 

このように、ドリルを扱った作品を挙げていくと枚挙にいとまがないぐらいに、

人の心をとらえる工具「ドリル」。

 

ぜひこの機会に穴あけの快感をお試しください!


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