同じ名前でも

2019-07-31

皆様こんにちは。

アトリエ木馬名古屋ギャラリーです。

 

東海地方でも梅雨が明けて空がより一層高くなりましたね。

これから夏本番になってくれると思います!

 

前回は癖の強い樹種をテーマにブログを投稿しましたが、

今回はオーソドックスな樹種にスポットを当ててみたいと思います!

こちらはブラックウォールナット。

ご存じ世界三大銘木の一翼を担う北米原産の樹種です。

耐摩耗性に優れあらゆる家具にも対応しています。

おそらく世界で一番メジャーな樹種と言っても過言ではないでしょうか。

この様に近づいてみていただくと濃淡様々な色味が重なり合い、複雑な表情を見せてくれますね。

もともとこのウォールナットという樹種は世界中に同種の樹種が散見されており、

その共通点は何といっても「実」を付ける。

この一点に尽きます。

そのためあまり大きい丸太が取れず、一枚板の形も少し動きが出るものが多かったのですが、

樹齢が長いものだとこの様に広い奥行きを持つものがまれに出てまいります。

ちなみにこちらはヨーロピアンウォールナットと言う樹種で、スペイン原産の一枚ですが、

色味を見比べていただくと全然共通点が無いように見えますね。

 

ですが、こちらもじっくり見てみると、、、

辺材部分には、ウォールナットの特徴である複雑な模様がありありとみて取れます。

この様に同じ「ウォールナット」という名称でも色や形、サイズ感など、

随分と感じる印象が変わってくると思います。

実際にご覧になっていただくとよりその差がわかりやすいと思います。

 

同じ樹種でも随分と様相が違いますので、ぜひお近くのギャラリーにぜひ足を運んでみてくださいませ。

スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。


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