特別な一枚板

2020-10-03

皆様こんにちは、アトリエ木馬梅田ギャラリーです。

少し前から茶色の革靴が欲しいと思いながら、なかなか条件に見合ったものが見つからない日々を過ごしていました。
このようなときは、主観の世界から離れた第三者の意見を取り入れると物事が解決しやすいことを経験則で知っています。
そのような理由も含めて、先日友人と靴屋さんに行ってきました。
そして、この数か月間は何だったのか?と自問せざるを得ないような即決で、新しい靴を買いました。

そうなると必要になってくるのがシューキーパーです。
靴は一日履くだけでかなりの湿度にさらされます。
また、形もくずれますのでキーパーは必須の道具というわけです。
私はいつもレッドシダーのキーパーを使用しています。
ほのかに香る杉のにおいが気に入っているのと、いつも買う店で大体きちんと在庫しているというごく単純な理由でそれを愛用しているのです。


さて、前置きが長くなってしまいましたが、一枚板で使用することが多い杉と言えば、やはり屋久杉でしょう。
屋久杉は鹿児島県の屋久島に生える杉のことで、その樹齢は一般的な杉が500年程なのに対して1000年以上のものになります。
また、その中でも特に大きいものは呼び名が与えられ、「縄文杉」「紀元杉」「大和杉」などが有名です。
他にもたくさんあるようなので、一度は見てみたいと思います。

梅田ギャラリーには、大小さまざまな屋久杉の一枚板を取り揃えており、その数は16枚!
これは、アトリエ木馬の店舗の中でも最多です。

その色や形・木目など、本当に特徴のある一枚板ばかりです。
大阪にあるもう一つの店舗、堀江ギャラリーが開店する際にまだ原木だった屋久杉が今週仕上がり、梅田ギャラリーに入荷いたしました。
当時私はまだ入社したばかりで、何も知らない身でしたが唯一知っていた木であったことを思い出します。
ちなみに今も私は知らないことばかりです。
ただ、知らないことを知った…ような気がする…という点ではいくばくかの進歩があったように思います。

こちらのように空洞の部分をレジンで埋めたものもあります。
少しモダンな印象の一枚ですね。

輪切りにしたものも展示しています。
これはまた一風変わった趣があります。
もはやテーブルとしての使用は難しいかもしれませんが、インテリアの主役となること間違いなしの逸品です。

大阪の中心、梅田でこのようにたくさんの屋久杉を見ることができるのは、間違いなくアトリエ木馬だけです。
もし、ご興味を持たれましたらぜひお店までお越しくださいませ。

山登りにはあまり興味はありませんが、そうこうしているうちに屋久島にいってみたいな…と思いました。
調べてみると、伊丹空港から屋久島への飛行機が出ていることを知りました。
とはいえ、島に着いてからは結構な道のりを歩かなければならないようで、六甲山や比叡山をへろへろで登ったレベルの私には難しい気がしています。
いつかきっと…!


このブログも読まれています。


CONTENTS

BLOG

EVENT

納品事例

FACTORY MOKUBA

logo_mokuba logo_seki