アフリカ生まれの赤いやつ

2020-11-06

皆様こんにちは。
アトリエ木馬梅田ギャラリーです。
本日は希少性が高いといわれ続け、いよいよ本当に在庫が少なくなってきたブビンガの一枚板をご紹介いたします。

まず、「ブビンガとは?」というところからおさらいです。
ブビンガは分類的に「マメ科ジャケツイバラ亜科ブビンガ属」の近縁3種類の総称です。
科・亜科・属という分類方法については、学問の世界のお話ですので割愛いたします。
簡単に言うと「マメ科の木」ということです。

木材としての観点では、非常に硬くて重いという特徴があります。
ブビンガという呼び名はカメルーン語であり、お隣のガボンではエバナ、コンゴ民主共和国ではワカ、と国によっては別名で呼ぶところもあるようです。
このあたりは民族も多い地域ですので、他にも様々な呼び方がありそうですね。

さて、話が少しそれてしまいましたが、梅田ギャラリーには現在6枚のブビンガの一枚板があります。
それぞれ個性の強いものばかりですので、すべてをご紹介したいところですが長くなりすぎますので最も特徴的な一枚をご紹介いたします。

こちらのブビンガは 幅2150×奥行き1130×厚み80mm、推定重量175kgです。
左右非対称な形が目を惹きますがそれを構成する要素の一つとして「樹皮」の部分が多いという点が特徴的です。
通常、樹皮の部分はとても脆く、乾燥の工程で崩れ落ちることが多くあります。
しかしこの一枚板は見事にそれが残り、一枚板らしさを担っています。

また、杢目は形容しがたいうねりを帯びており、見る場所によって煌びやかな輝きを放ちます。
そして、ブビンガにはあまり見られない「鳥眼杢(ちょうがんもく)」が入っており、アクセントになっています。

梅田ギャラリーに展示している他のブビンガも特徴的なものばかりです。
ご興味をお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
以上、アトリエ木馬梅田ギャラリーでした。

【追記】いまご紹介いたしましたブビンガはご成約となりました。ほかにも種々様々ご用意しておりますので、みなさまのご連絡をお待ちしております。


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