ATELIER MOKUBAの
一枚板テーブル
お客様だけの、世界でひとつ、
世界で一番のテーブルへ。
家族のぬくもりの中心。
みんなの笑顔が集まる場所に。
自分の心が落ち着く場所。
そばにいるのが当たり前な相棒のような家具。
アトリエ木馬が届けたいぬくもりの形。
職人、販売スタッフがお客様と一枚板の出会いをお手伝い致します。
一期一会、ずっと共に過ごす家族のような家具を是非見つけて下さい。
一枚板になる、
世界の銘木をさがして。
私たちは、さがしにいく。
ぬくもりを、さがしにいく。
まだ出合ったことのない銘木があると聞けば、
世界のどこへでも会いにいく。
世界に一つの銘木から、
世界にひとつの一枚板をこしらえるために。
木が語りはじめる物語に
ふれてください。
私たちが手にするのは、長いものでは樹齢が300年から400年以上の木々。
一本一本、それぞれに個性があり、物語があります。
木目が変化している部分は木が生きている際に
何かがあったことが多いと言われています。
時には銃弾が出てくることもあります。
もしかすると南北戦争のときの銃弾かもしれません。
人間よりも長生きな、木が語りはじめる物語に思いを馳せてみてください。
ATELIER MOKUBAの
一枚板
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一枚板テーブルのある風景
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