私の気ままな東京巨木散歩~パート1~
突然ですが、皆さんは休日は何をしていることが多いですか?
私はあてもなく街を散歩するのが大好きで、
友人から「サンポマスター」といわれるほどです。
(「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ‼」で有名なあのバンドのもじりです…)
しかし先日、私は「あての有る散歩」をしてきました。
そのあてとは…
「東京都内に存在する巨木を巡る」ことです。
4箇所+おまけが1箇所の全5箇所、総歩数3万歩を超える私の巨木巡りの記録を、
2回に分けて皆様にお届けします。
平久保(ビリクボ)のシイ
サンリオピューロランドがある「多摩センター駅」
そこから、ピューロランドを横目にしばらく歩きます。
少し気温も暖かくなり、お散歩日和。
「春が来るなぁ」なんて考えながら、
歩くこと30分
見えてきました。
「平久保のシイ」
とっても小さな公園内にそのシイノキを見つけた瞬間、
もう、お口ポカーン状態です。
大小2本のスダジイからなるこちら、
枝一本一本の迫力がすごい。
本当に言葉が出ません。
推定樹齢500年~600年
幹回りは5.9メートルにもなり、都の指定天然記念物にもなっています。
多摩ニュータウンの開発で多くの木の伐採もあったでしょう。
そこを生き抜いて、今この場所に自生している。
それこそ「奇跡」と言っても良いのかもしれません。
こうして実際に目にしていることに
感動せざるを得ませんでした。
新田神社のご神木
平久保のシイに別れを告げ、次の場所へ。
ここからが私の散歩の流儀。
あえて最寄りから電車に乗らず、1~3駅先くらいまで歩きます!
今回は平久保のシイから約50分歩き、
途中、梅の木が咲いているのを眺めながら、
1駅先の京王永山駅へ。
そこから1時間程電車に乗り、
「武蔵新田駅」という東急多摩川線の駅へ。
「武蔵新田駅」から徒歩5分ほどの場所に
「新田神社」があります。この神社のご神木が今回の目的です。
推定樹齢700年のケヤキの木。
その存在感に息を飲みます。
このケヤキ、実際に木に触れることができ、
触れれば「健康長寿、病気平癒、若返り」の御利益を授かると言われています。
この神社は平日にも関わらず、参拝する方が多く、
地域の方々に愛されているのだなと感じました。
この街を700年もの間、暖かく見守ってきた、
そんな雰囲気のあるケヤキの木でした。
おまけ
なんと、ここでおまけが登場します。
おまけとしている理由は、アトリエ木馬でこの木の取り扱いが無いからです…
しかし、私の散歩の順路ではここが3番目に訪れた場所。
本当に素晴らしい巨木だったので
少しご紹介させてください。
善養寺の大カヤ
東急大井町線「等々力駅」から徒歩20分ほどの場所にある「善養寺」
ここに今回の目的「大カヤ」があります。
推定樹齢700年~800年
樹高が20メートルにもなる大きな木です。
都の指定天然記念物、世田谷区の保存樹になっています。
このお寺、ものすごく独特の雰囲気があり、
それも相まって、このカヤの存在感にも独特なものを感じます。