シェルフから見るニッポネア
こんにちは!アトリエ木馬梅田ギャラリーです!
いつもブログをご覧頂きありがとうございます!
今まで何十種類ものニッポネア商品をご紹介させていただきましたが、今回はお部屋をおしゃれに演出するためにはなくてはならない存在、シェルフについてお話しさせていただきます。
ニッポネアのシェルフ
ニッポネアでは現在2種類のシェルフを販売しております。
特徴の一つとして、デザイン性はもちろんのこと、サイズ感・重厚感がありながら、コストパフォーマンスが優れている点が上げられます。
理由としましては、本体に強化紙が使われていることで高いコストパフォーマンスをだしています。
木目がプリントである以上一枚板のような一点ものの良さは少ないかもしれませんが、購入時と納品時で大きなギャップが生まれにくくお部屋をイメージしやすくなっています。
ここで写真を二つご覧ください。
一方が木目がプリントされた強化紙、もう一方が突板の写真です
正解は…
一枚目がウォールナット突板でつくられた無垢材ダイニングテーブルの木目、
二枚目がニッポネアのシェルフ “ルドルフ” の強化紙の木目です。
このように木質感を十分に表現できる日本製の強化紙を使用しています。
無垢材と遜色ないデザイン性があることで一枚板との相性も良いため、一枚板のダイニングテーブルをお使い、お考えの方でも違和感なくお使いいただけます。
それでは、ニッポネアのシェルフ、“ローナ”と”ルドルフ”についてご紹介させていただきます。
RUDOLF -SHELF-
ルドルフ シェルフ
<4*4>W1430×D290×H1520mm
<5*2>W1780×D290×H820mm
「小技を利かせたシェルフ」
シェルフとしての見た目の良さは、木口と呼ばれる材料の面であることが多いです。
そのため、ウォールナット無垢材を面材に使うことで、質感の良さを出しています。
そして本体は先ほどご紹介させていただいたデザイン性に優れた強化紙を用いています。
そういったバランスをとることで、高いコストパフォーマンスを出しています。
梅田ギャラリーでは、<4*4>,<5*2> ともに展示中でございます。
RONA -SHELF-
ローナ シェルフ
<90Hi>W935×D290×H1390mm
<90Lo>W935×D290×H900mm
<180Hi>W1800×D290×H1390mm
<180Lo>W1800×D290×H900mm
<BOOK>W900×D290×H1800mm
「両面で魅せるシェルフ」
間仕切りとしても、壁につけてもきっちり飾れて収納できるシェルフです。
飾り棚部分は壁板をアクセントでブラック色として、奥行きを表裏で変えています。
そのため立体的に効率よく収納が可能です。
幅が90センチと180センチのハイタイプとロータイプ、ブックシェルフを展開しています。
現在ウォールナット、オーク、グレーの3色展開。
お部屋のイメージにぴったりなカラーをお選びいただけます。
今回ご紹介させていただいたシェルフのほかにも、ダイニングテーブル、サイドボード、キッチンボードをはじめとした約30種類以上のニッポネア家具、
ウォールナットやトチをはじめとした様々な樹種の一枚板を取り扱っております。
ニッポネアの家具や一枚板が気になった方、お部屋のトータルコーディネートをお考えの方、是非、梅田ギャラリーにお越しくださいませ。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。