ウォールナットではない?「PNGウォールナット」の魅力
こんにちは。アトリエ木馬名古屋ギャラリーです。
今回、皆様にご紹介する一枚板は「PNGウォールナット」です。
実は、この「PNGウォールナット」家具や床材などによく使われている「ウォールナット」とは違うものなのです。
では、なぜ名前に「ウォールナット」が含まれていのでしょうか?
一般的な「ウォールナット」とは何が違うのか?
そもそも、聞きなれない「PNG」とは?
今回のブログでは謎多き「PNGウォールナット」とはどのような樹種なのかをご紹介いたします。
PNGウォールナットのPNGって何?
まず、「PNG」とは木材の原産地である「パプアニューギニア」の略です。
パプアニューギニアはオーストラリアの北に位置するニューギニア島の東半分及び周辺の島々からなる独立国家。
国土の大半は熱帯気候で島の中央部には3000~4500メートル級の山脈があり、その高山部分以外は熱帯雨林に覆われています。
つい半世紀ほど前まで石器時代同然の暮らしをしていた部族がいたともいわれる地域でもあります。
実はウォールナットではない!
通常、ウォールナットはクルミ科なのですが、PNGウォールナットはウルシ科なのです。
東南アジア原産の「ダオ」という樹種とは同属で、北米産のブラックウォールナットの代用材として利用されることが多いことから市場名として「PNGウォールナット」と呼ばれています。
ウォールナットと比べ、若干明るめの色味に濃褐色、黒色の濃い縞が入るものが多く、その特徴的な縞模様を生かしてツキ板として使用されることもあります。
名古屋ギャラリーのPNGウォールナット①
今回、ご紹介した「PNGウォールナット」で名古屋ギャラリーおすすめの一枚板はこちら。
長さ2mで奥行きが最大で1.3mもあり、6人掛けでもゆったりと使えるサイズ感です。
PNGウォールナットの特徴的な黒の縞模様と全体に広がる縮み杢の光沢が美しく、部分的にレジンという樹脂で埋めた箇所もあり、力強い迫力と繊細な美しさを併せ持った自慢の一枚板です。
名古屋ギャラリーのPNGウォールナット②
さらにもう一枚ご紹介させていただきます。
こちらは先程の一枚に比べて短めのものとなります。長さは1.5mで4人掛けテーブル相当。
マンションなどで多少コンパクトなダイニングテーブルにしたい方には丁度良いサイズ。
はっきりとした強めの黒い縞模様がスタイリッシュな印象を与えてくれるかっこいい一枚板です。
一枚の板の中で色のグラデーションがあり、実際に座る位置や角度によって見え方が変わる、といった不思議な印象もあります。
最後に
いかがでしたでしょうか?
縞の出方によって大きく印象が変わる樹種ですが、他の樹種とは違う面白さを感じていただければ嬉しい限りです。
名古屋ギャラリーではご紹介した「PNGウォールナット」以外にも豊富な樹種、サイズの一枚板をご用意しております。
5月31日(水)までは決算セールを開催中
残り期間もわずかとなりましたが、店内すべての一枚板を決算特別価格にてご案内しております。
一枚板に興味がある!という方はぜひこの機会にお店までお越しください。
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