個性を消さない工夫
皆様こんにちは。
アトリエ木馬大阪ギャラリーLiving Stageでございます。
大阪は台風も過ぎ、快晴の一日ですが現在接近中の地域の方は
十分にお気を付けください。
今回は一枚板の個性を消さないための工夫をご紹介致します。
一枚板には写真のような窪みや穴が空いているものがあります。
これは既製品にはない魅力のひとつでもありますが、食事や
書き物をする際に不便ではないかと心配されるお客様も多いと
思います。
この個性に愛着を持って接していただければ幸いですが、テーブルとして
でこぼこがなく平らに使用されたいお客様には穴の形に合わせてガラスや
アクリル板をはめ込むご提案をさせて頂いております。
これなら一枚板の魅力を失わずにテーブルとしても使いやすくなります。
また、取り外し可能なので気分によって使い分けることもできます。
一生ものの一枚板をお客様が気に入って使って頂けるよう、ご要望に
合うご提案をさせて頂きます。
ぜひ一度、大阪ギャラリーLiving Stageへお越しくださいませ。