おすすめの無垢材接ぎテーブル!
こんにちは、ATELIER MOKUBA堀江ギャラリーです。
ATELIER MOKUBAには一枚板以外にも魅力的なテーブルがあります、、、
こんにちは、ATELIER MOKUBA堀江ギャラリーです。
ATELIER MOKUBAには一枚板以外にも魅力的なテーブルがあります。
それは、接ぎ(はぎ)テーブル。
二枚以上の無垢材を繋ぎ合わせ、一枚の天板に仕上げているダイニングテーブルです。
今回はそんな接ぎテーブルの魅力をお伝えしたいと思います。
1.コストパフォーマンスに優れている
幅の狭い木材を繋ぎ合わせて製作を行うため価格を抑えることが出来ます。
無垢のテーブルが良いがコスト面で悩んでいる、という方にもオススメしたい商品です。
2.奥行きの広さ
製作時にサイズをある程度自由に設定出来るので、ほとんどのものが奥行き80cm以上のゆとりあるサイズとなっています。お料理をたくさん並べたい!など、広めのダイニングテーブルをお探しの方にぴったり。
3.個性的な木目が楽しめる
繋ぎ合わせて製作するためユニークな木目が現れ、他にはない面白みがあります。
なかでも二枚接ぎの【ブックマッチ】と呼ばれる接ぎ方では、本を開くように木材を中心で繋ぎ合わせているので木目が左右対称になりインパクトも抜群です。
それに加えてほとんどのものがミミ付き(皮付き)ですので、無垢テーブルの良さを存分に味わって頂けるでしょう。
ATELIER MOKUBA堀江ギャラリーでは現在20枚の接ぎテーブルをご用意しております。気になられた方はぜひギャラリーで見てふれてみてください。