ウォールナット・テトラの化粧直し

ウォールナット・テトラの化粧直し

皆様こんにちは。

アトリエ木馬天神ギャラリーです。

今回はオイル仕上げの“化粧直し”が大好きなスタッフによるブログです。

テトラテーブルを美しく甦らせていきます。

オイル塗装について

さて、まずはアトリエ木馬が行っている塗装についてです。

主にオイル塗装ウレタン塗装の2種類を施しています。

 

今回化粧直しを施していくのはオイル塗装のものになります。

 

ウレタン塗装との違いであり、メリットでもある点は

・木肌に直接触れることができるため、木の手触りや香りなどの風合いを楽しむことができる

・自身でメンテナンスができる

という点です。

 

デメリットとして挙げている「傷がつきやすい」という点も見方を変えれば「味」「思い出」

と考えることもできますので、自分だけの風合いを作り上げていく楽しさや愛着も感じることができます。

自分の手で板を磨き上げる特別な感覚は、ウレタン塗装では味わえない醍醐味とも言えます。

まずは“やすり”で

今回の主役、オイル仕上げのウォールナット・テトラテーブルです。

一目見ただけではあまりわからないかもしれませんが…

近くで見てみると、かすり傷やシミなど手直しすべき所があちらこちらに…

たくさん触れていただいている証ですね。

 

まずはこちらの傷やシミを180番のサンドペーパーで優しくやすり掛けしていきます。

次に240番のサンドペーパーで仕上げていきます。180番の方が粗く、240番がより

細かな目のサンドペーパーになります。

ポイントは杢目に沿ってやすり掛けすることです。

 

ここでご自身でメンテナンスする際の注意点です!

木目に逆らってやすったり、強くやすってしまうと逆効果です。

新たな傷ができてしまう恐れがありますので、優しくやすり掛けしてください。

オイルで仕上げます

そしていよいよオイルで仕上げていきます。

写真は一部だけオイルを塗った様子です。

 

塗っていない部分と見比べると一目瞭然ですね。

ウォールナットのしっとりとしたブラウンが浮かび上がります。

全体を仕上げてアップにした様子です。

当初あった細かい傷もなくなっていました。

仕上げ前と仕上げ後の比較です。

しばらくオイルを塗っていなかったこともあり、しっとりとして

杢目もはっきり浮かび上がり綺麗に仕上がったと思います。

新品のような輝きを取り戻しました。

 

アトリエ木馬では有害物質を使用していない植物性の安全なオイルを採用しておりますので、

乾燥後はお子様が舐めたとしても問題はありません。

また、 オイル仕上げ、ウレタン仕上げともにメンテナンスについてはこちらにも記載しております。

 

 

今回のブログはオイル仕上げテーブルのメンテナンスについてでした。

やはり自身の手でメンテナンスをすると、板により愛着が湧きます。

 

天神ギャラリーへお越しの際は、化粧直しの完了したこちらのテーブルをぜひご覧になってください。

スタッフ一同心よりお待ちしております。

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