おすすめのレジンテーブル【アトリエ木馬梅田ギャラリー】
皆様、こんにちは。アトリエ木馬梅田ギャラリーです。
ゴールデンウィークも終わり、そろそろ夏本番!の前に梅雨の時期がやってきますね。
そんな時、『こんな一枚板がお家のダイニングにあったらジメジメした空気もすっきり晴れやかになりそう!』と思う素敵なレジン一枚板をご紹介いたします♪
この記事でわかること
- アトリエ木馬のレジンテーブルの特徴
- 透明レジン×オイル塗装の魅力
- ポプラ透明レジンテーブルにおすすめの椅子
アトリエ木馬のレジン一枚板の特徴とは?
アトリエ木馬のレジン一枚板は、大きく分けると3タイプあります。
1.レジン部分が透明で、木部の面はオイル仕上げタイプ
2.レジン部分が半透明で、木部の面も全てウレタン仕上げタイプ
3.レジン部分がカラータイプで、木部の面も全てウレタン仕上げタイプ
今回おすすめさせていただくのは【1.レジン部分が透明で、木部の面はオイル仕上げ】の一枚板です。
まるで透き通る水の中に木が浮いているよう
アトリエ木馬の透明レジンは、まるでガラスのように透明度が高いことが特徴です。
一枚一枚、何日もかけて研磨して磨き上げているので、見惚れてしまうほどの美しさが生まれます。
その分、とても繊細な商品となりますが、お部屋全体をスタイリッシュでラグジュアリーな空間へと導く事ができます。
こちらのレジンテーブルはポプラの瘤(こぶ)部分の不規則な形と透明レジンによって幻想的に仕上げられた一枚です。
商品 REZIN ポプラ RP-HN-3202-3001-12
サイズ 幅1800×奥行810×厚み49㎜
光の当たる角度によって、床にアートが浮かび上がる
ご紹介のレジンポプラ一枚板のように、木部の形がやや複雑でレジンの面積が多いと
光の当たる角度によって床に木部の形が浮かび上がり、まるでアートを見ているような気持ちになります。
床が白色だったり、タイル床のお部屋あれば、より一層影のアートも楽しんでいただけると思います。
おすすめの一枚板にぴったりな椅子はこちら
匠工芸 JAZZ+chair 肘有り/肘無し
フレームがオーク材でのオーダーのみという、作り手のこだわりがとても詰まったこの椅子。
肘部分はレザーで巻かれているため、触り心地がとても良くスタイリッシュな見た目も印象的です。
シンプルを極めたデザインの中に、流れるような曲線の使い方が絶妙で、背あたりもとてもいいです。
その他にも、座面カバーの取り外しが簡単にでき、張地の種類が豊富な点もおすすめです。