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更新日:2024.11.14

一枚板テーブルを購入する際の注意点は?専門店が教える後悔しないためのポイント

ゼブラウッドの一枚板テーブル

数百年の樹齢を持つ天然の無垢材を使って作られた一枚板テーブルは、ナチュラルな美しさ・重厚感や木目・色合いなどの個性が魅力です。

ここでは一枚板家具専門店ならではの目線で、一枚板商品を選ぶ上でのポイントやおすすめ、購入してから後悔しないために注意すべき点についてご紹介します。

ぜひこの記事を一枚板を検討する上での参考にして、素敵な一枚板テーブルを手に入れてください。

一枚板テーブルの魅力

一枚板テーブルには、使われている木そのものの美しさや重厚感を感じられる魅力があります。

使われている木もさまざまで、1枚1枚が全く異なる形・模様・色味をしているところも多くの人を惹きつけています。

さらに、ダイニングテーブルやローテーブル、座卓、デスク、カウンターなど様々な用途で使用できる点も人気のひとつです。

 

アトリエ木馬では様々なサイズの一枚板をご用意しているだけでなく、展示中の一枚板のサイズカットも承っております。

短くカットした残りの材でスツールやサイドテーブルをオーダーで製作することも可能です。

用途に合った、樹種・サイズ・色味を探すことで理想のお部屋の実現が可能ですのでぜひあなたにぴったりの一枚板をお探しください。

 

ここでは一枚板テーブルが持つそれぞれの魅力について解説します。

 

きれいな木目を楽しめる

トチの一枚板テーブル

一枚板テーブルの一番の魅力は、なんといっても木目のキレイさです。

丸太から切り取った板をそのままテーブルとして使っているため、自然が生み出した美しい模様を目で楽しめます。

 

この模様は木の種類によって全く異なるので、使う人を飽きさせません。

さらに、光の当たり具合によっても杢の輝きは異なるため、朝のさわやかな日差し、日中の温かな日差し、夜の照明による明かりなど、様々なシチュエーションで一枚板天板は美しい輝きを放ちます。

このように一点物という特別感を得ることができるのは、一枚板テーブルが人気である最大の理由でしょう。

 

また、木目にはその木が体験した歴史が表れています。

じっくり見れば見るほど、木の存在感を感じられ、自然の凄みを実感できるでしょう。

 

重厚感・高級感がある

ブビンガの一枚板テーブル

一枚板テーブルには、天然素材(無垢材)をほぼそのまま使っているからこその重厚感や高級感が漂います。

どうしても人工的な印象の方が強くなる集成材にはない、特別な雰囲気を楽しめるでしょう。

 

また、使われている木の種類によっては、木自体のナチュラルな雰囲気、モダンな印象を演出でき、自分好みのインテリアを整えたいと思っている方にぴったりです。

 

世界に1つだけのテーブルである

ウォールナットの一枚板テーブル

一枚板テーブルに使われている木の種類は、ウォールナット・トチ(栃)・ブビンガ・ケヤキ(欅)などたくさんあり、それぞれが違う木目を持っています。

同じ樹種であっても、1本1本の形や模様が異なるので、まさに世界に一つだけのテーブルです。

 

天板に集成材を使用したテーブルにはない自分専用の特別感を味わいたい方には、一枚板テーブルがおすすめです。

一枚板テーブルの選び方

世界に一つだけのテーブルだからこそ、一枚板テーブルを選ぶときには自分の好みに合ったテーブルを選びたいものです。

 

ここでは、色合いという3つの観点から、一枚板テーブルの選び方を詳しく解説します。

 

「木」を選ぶ

広葉樹(ケヤキ)と針葉樹(屋久杉)の一枚板テーブル

数え切れないほどの種類がある木ですが、大きく分けると広葉樹針葉樹の2つに分類されます。

 

広葉樹は堅くて重たいことが特徴で、強度が高くテーブルに適した素材として知られています。

代表的なのは、ウォールナット・トチ・ケヤキ等で、アトリエ木馬で扱っている一枚板テーブルのほとんどが広葉樹です。

こちらでアトリエ木馬のおすすめ樹種をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

→おすすめ樹種紹介はこちら

 

針葉樹のテーブルは広葉樹ほどの強度はないものの、柔らかくて軽いのが特徴となっています。

代表的なのはスギ(杉)・ヒノキ(檜)・屋久杉です。

無垢材の中では比較的柔らかいため、傷が入りやすいのが難点ですが、テーブルマットを使用することできれいな状態を保つことも可能です。

 

「色合い」を選ぶ

濃色(ウォールナット)・薄色(トチ)の一枚板テーブル

一枚板テーブルは色合いも多種多様です。

トチのような白っぽく淡い色から、ウォールナットのような濃い茶色で暗い色まで、さまざまな色合いがあります。

部屋のインテリアとの相性を考えて、一番ぴったりのテーブルを選ぶことがポイントです。

 

「形」を選ぶ

変形(ポプラ)と真直ぐ(パドック)の一枚板テーブル

自然がもたらした造形美を堪能できるのは、天然素材を用いた一枚板テーブルならではの魅力です。

ケヤキ(欅)やトチ(栃)のように形に動きの出やすい木から、ブビンガのように真っ直ぐ成長してくれる木まで、さまざまな樹種があります。

さらに、アトリエ木馬ではダイニングテーブルだけではなく、ローテーブルや座卓、テレビ台、デスク、カウンターなど様々なシーンにぴったりなサイズの一枚板天板も取り揃えております。
ぜひ、用途に合った一枚板を店舗またはオンラインストアにてお探しください。

アトリエ木馬の店舗一覧はこちら
オンラインストアはこちら

 

「テーブル脚」を選ぶ

一枚板のテーブル脚

一枚板テーブルは天板の一枚板と一枚板専用脚を組みわせることで一枚板テーブルとしてご使用いただけます。

脚のデザインは様々あり、鉄製・アクリル製・木製など素材も複数ございますので、お部屋の雰囲気や好みに合わせてテーブル脚をお選びください。
用途に合わせて、高さや幅のサイズ別注も対応可能です。※脚によっては対応不可

脚によってはローテーブルと兼用で使用できるものもあり、どの脚を選ぶかも一枚板テーブルを探す際のポイントになります。

一枚板テーブルで注意すべき点

  • 注意

一枚板テーブルは使う無垢材によって色合いや形が大きく異なり、世界に一つだけのテーブルであることが魅力です。

しかし、デリケートな一面もある家具なので、選び方や使い方を間違えると買い替えが必要になってしまいます。

 

ここでは専門店ならではの目線で、購入してから後悔しないために必ず注意しておきたい点を5つ紹介します。

 

反りや割れが起こる可能性

木には水分が含まれているため、周辺環境の湿度の高低によって水が出て行ったり吸収されたりを常に繰り返しています。

そのため、切られて板になった状態でも板の体積が変わり、板が反ってしまうケースがあるのです。

体積の変化が著しく大きい場合には、割れてしまうこともあります。

 

製造過程ではこうしたトラブルが発生しないよう、完全に乾燥させるなどの工夫がされています。

アトリエ木馬では短くても2年、長いものでは10年もの間乾燥させることで反りや割れの可能性をできるだけ低く抑えています。

しかし、実際に使用しているときは、製造時と同じ環境下に置かれるわけではありませんので注意が必要です。

 

樹種によって特徴が違う

一枚板テーブルは樹種によって全く異なる特徴を持ちます。

それぞれの木の特徴を理解せずに購入してしまうと、「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。

 

代表的な例として、スギ(杉)は他の木よりも柔らかく傷が付きやすい、経年変化によって色味が変化する、などの注意点が挙げられます。

 

木目や形の美しさも選ぶ上では重要なポイントで、部屋の雰囲気に合ったテーブルを購入することが理想的です。

しかし、実用性を考えた際には、それぞれの木の特徴を知っておくことも大切です。

 

塗装によってメリット・デメリットがある

一枚板テーブルは、天然の木がほぼそのまま用いられていますが、塗装はしっかり行われています。

塗装方法は、大きく分けてオイル塗装ウレタン塗装の2種類です。

 

オイル塗装は、木の質感を最大限残すために施される塗装です。
木の質感をより堪能できる、自分でメンテナンスが可能というメリットがあります。

しかしその分、傷や汚れが付きやすいのがデメリットでもあり、定期的なメンテナンスが必要となります。

 

ウレタン塗装は、一般家具の表面にも用いられる塗装です。
しっかり重ね塗りされているため、傷や汚れは付きにくくなります。

しかし、傷が付いてしまった場合のメンテナンスには専用の設備が必要となります。

 

木の質感を重視するか、傷や汚れの付きにくさを重視するか、好みに合った塗装を覚えておきましょう。

 

一枚板”風”の商品に注意

一般に販売されているテーブルの中には、本当は一枚板ではないのですが、一枚板と瓜二つである一枚板”風”のテーブルがあります。

たとえば、はぎ材を用いたテーブルは、集成材にもかかわらずつぎはぎする板の枚数が少ないのが特徴です。

 

2枚の板をくっつける場合、天然無垢と変わらなく見えるよう、継ぎ目部分の木目が自然になるような形にすることがあります。

このような場合、一見しただけでははぎ材と一枚板の区別がつきません。

 

また、突板仕上げのテーブルも木目の継ぎ目がないことから、まさに一枚板”風”に見えます。

しかし、一枚板テーブルと比べると値段の相場が安いため、見分けはつきやすいでしょう。

 

サポート体制の有無を確認する

一枚板テーブルを購入したお店でサポートを受けられる契約になっているでしょうか。

反りや割れが実際に発生してしまった、塗装が薄くなってきたなどのトラブルが起きた際にサポート体制が整っていると安心です。

 

サポートを受けられない場合には、再度新しい一枚板テーブルを購入する必要があります。
また、サポートが用意されていたとしても、些細な傷しか修理してもらえないといったケースがあるので注意しましょう。

 

せっかく選んだテーブルを長く愛用し続けるためにも、購入する前に必ずサポート体制の有無を確認してください。

アトリエ木馬の一枚板テーブルは、2年間の保証が付いており、期間外でも有償にて修理メンテナンスを致します。

充実したアフターフォローがございますのでご安心ください。詳しくは店舗またはオンラインストアにてお問い合わせくださいませ。

一枚板のメリットデメリットを詳しく見る→

樹種別人気ランキング

ここからは、常時200種類以上の樹種在庫を持つ一枚板家具専門店アトリエ木馬の、樹種別人気ランキングをご紹介。

最もお客様に支持されている人気樹種はどのようなものでしょうか?

ぜひ一枚板テーブル選びの参考にしてみてください。

※2024年1月時点のランキングです。

 

No.1 ブラックウォールナット

ウォールナット一枚板テーブル

第1位はインテリアを代表する樹種であり、世界3大銘木の一つ、「ブラックウォールナット」です。

クルミ科クルミ属の広葉樹で、アメリカ北東部やカナダのオンタリオ州などが主要な産地です。

クルミが大好物のリスが巣穴を作ったために、穴のあいているウォールナットの一枚板もまれに見られます。

テーブルを見ながらいろんな情景に想いを馳せることが出来るのもこのウォールナットの魅力です。

 

チェア・テレビ台・チェストなどの家具はもちろん、床・建具などの内装材もウォールナット調のものが多いため、部屋全体とのバランスを取りやすく、落ち着いた空間がつくれます。

一枚板天板ならではの高級感・重厚感がありながらも、様々なテイストのインテリアに合わせやすいウォールナットの一枚板テーブルは、どの樹種にしようか悩んでいる方には、一番におすすめできる種類です。

色味や木目など様々ですので、ぜひお気に入りを探してみてください。

 

 

No.2 トチ

トチ一枚板

第2位は、日本人には馴染み深い、「栃ノ木(トチ)」です。

トチノキ科、落葉広葉樹で九州以北、東北、北海道南部に多い樹種です。

日本人との関係は古く、縄文時代の遺跡からは栃ノ木から取れる栃の実が出土したりしています。

 

トチは崖など山奥に生えていることが多く、真っ直ぐに育つことが少ないため、一枚板テーブルに加工すると柔らかな曲線美をみせてくれます。

さらにその過酷な環境で育つことでネジレながら成長していくため、トチ特有の輝きのある縮み杢が出やすく、一枚板に初めて触れた方の多くが魅了されます。

 

トチは、存在感がありながらも、ナチュラルな色味がお部屋に合わせやすく、様々なコーディネートに対応できます。

白色で光沢があり、食事映えするためダイニングテーブルとして非常に人気のある樹種です。

また、国産材であるトチは和室などのローテーブル(座卓)にもマッチします。

 

トチは年々流通量も減り、希少価値が上がってきています。

一枚板テーブルとして使用できる木は直径が1m程必要で、そこまで成長するには、数百年という年月が必要です。さらに、アフリカなどに比べると日本で数百年生き続けられる木はごく一部。

トチの一枚板テーブルがいかに貴重かお分かりいただけるかと思います。

 

 

No.3 クス

クス一枚板ダイニングテーブル

第3位は、トチと並んで日本の木として有名な、「楠(クス)」です。

クスは関東以南の主に西日本に生育しています。

御神木として多く見られる種類で、古くから信仰の対象として神社仏閣に植林されてきました。

 

クスの特徴はなんといっても、特有の「樟脳」の香り。

樟脳の香りは、虫を寄せ付けないという特性を持つ事から、クスは家具材として古くから利用されてきました。そのため一枚板には最適な種類と言えます。

一枚板の場合、ウレタン塗装などでコーティングしてしまうと、その香りはほとんど感じられないため、香りを楽しみたい場合はオイル塗装仕上げがおすすめです。

 

優しい色合いの縞模様は、落ち着きのある雰囲気ながら、一枚板の存在感も感じられます。

白色がベースですが、中には濃い色味の縞模様も入っていたり、様々な色合いがあるので、和室や洋室など様々なインテリアに馴染みやすいです。

和のイメージがあるクスですが、北欧スタイルのお部屋などにもぜひおすすめしたい種類です。

 

 

No.4 ボセ

ボセの一枚板テーブル

第4位は、灼熱のアフリカの大地で育つ、「ボセ」です。

中央アフリカに分布しているセンダン科の樹種で芯は明るい桃褐色。
時間の経過と共に橙桃色に変化していきます。

 

板面は、あたたかみを感じられるオレンジ色の中に光沢のある杢が出ており優しい表情を持っていますが、外側はアフリカ材ならではのごつごつとしたワイルドな部分もあり、落ち着いた雰囲気と一枚板の存在感を両方兼ね備えた種類です。

 

ボセのぬくもりを感じられるオレンジ色は、お部屋のインテリアを邪魔せず、リビングやダイニングテーブルなど家族の集まる場所にぴったり。
2人、4人掛け(1500mm×700mm程)から6人、8人掛け(1800-2000×800-900-1000mm程)と、様々なサイズにも対応可能です。

アフリカの大地でまっすぐ大きく育つため、曲線が少なく、使いやすいサイズがしっかり取れるのはアフリカ材であるボセならではの特徴です。

 

 

No.5 サペリ

サペリ一枚板テーブル

第5位は、ボセと同じアフリカ材の仲間、「サペリ」です。

センダン科の広葉樹で、西アフリカ・中央アフリカ・東アフリカなどの熱帯雨林に、広く生育しています。

世界三大銘木に数えられる「マホガニー」に色味や光沢が似ていることから、サペリマホガニーと呼ばれることもあり、マホガニーの代替品として人気を集めています。

 

サペリの特徴は、何といってもマホガニーを彷彿とさせる、高級感のある美しい色と杢(もく)です。

サペリに現れる杢はリボン杢と呼ばれ、濃淡のハッキリとした直線的な模様が出ることで、独特のストライプ柄が生み出されます。

 

高級感のある色合いは、ウォールナットのような深みのある色合いと相性がよく、他のインテリアにも合わせやすいです。

経年変化によって味わい深く、より美しくなっていくため、一生物の家具として表情の変化を楽しめます。

 

 

No.6 モンキーポッド

モンキーポッドの一枚板テーブル

第6位は、CMでもおなじみの人気樹種、「モンキーポッド」です。

マメ科ネムノキ亜科の樹木で、東南アジアや中南米、ハワイ、西インド諸島など、温暖な地域に生息しています。

左右に広がる枝葉でできる大きな木陰で、人が休む憩いの場となることから、ハワイでは人が集まる木として知られます。

 

モンキーポッドの特徴は、濃淡がはっきりとした力強くダイナミックな色味です。

濃い色味と薄い色味のグラデーションが美しく、どのようなお部屋にも合わせやすいのが人気の理由です。

 

また、一枚板テーブルに使用できる大きさに樹木が成長するには長いもので数百年という月日が必要ですが、多数ある樹種の中でも比較的成長スピードが速く、大きく育ちます。

そのため、人気がある割に価格が比較的安価なのもモンキーポッドの特徴です。

しかし、人気の高まりとともに入手が困難になり始めており、今後の価格高騰には注意が必要です。

 

 

一期一会の一枚板テーブルと出会う

  • トチの杢目

一枚板テーブルは無垢材の木目の美しさや重厚感が魅力で、世界に一つだけのテーブルを使っているという特別感も味わえます。

しかし、天然素材だからこその脆さがあり、樹種や塗装などにより特徴が大きく異なる点には注意が必要です。

 

一枚板テーブルを購入する際は特徴をしっかり理解し、長持ちするよう大切に使い続けましょう。
サポート体制の有無を事前に確認することも重要です。

 

アトリエ木馬は全国9店舗の直営店+オンラインストアにて1000枚以上の一枚板天板を取り扱っております。
ダイニングテーブルはもちろん、ローテーブル(座卓)・ベンチ・テレビボード・カウンター・デスクなど様々な用途の一枚板がございますのでお気軽にご来店くださいませ。

また、アフターフォローも充実しており、一枚板に関しては2年間の「製品保証」「長期保管」を行っております。
「製品保証」:ご納品から2年間を保証期間といたします。期間内にご使用に支障をきたす反りや割れが起きた際は無料で修理メンテナンスを行います。
※アウトレット・レジン商品は対象外

「長期保管」:ご購入から2年間は商品の無料保管が可能です。一枚板との出会いは一期一会、ご納品まで大切に保管いたします。
※アウトレット商品は1年保管

 

さらに、アトリエ木馬では株式会社関家具の商品もお取り扱い可能です。
ソファやチェスト、チェア、小物など一枚板テーブル周辺の国産家具もご注文いただけます。

ぜひ一枚板家具探しにお困りの際はアトリエ木馬へご相談くださいませ。
【直営店所在地: 東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫・福岡】
店舗詳細はこちらから

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