デザイン豊富!ニッポネア TVボード特集
こんにちは。
アトリエ木馬吉祥寺ギャラリーです。
サイズ感やデザインでなかなかしっくりくるTVボードを見つけるのが大変!というお客様、多いのではないでしょうか。
これから新生活を始める方必見です。
今回はニッポネアの人気のTVボードをご紹介いたします。
TVボードを選ぶおおまかな要素としては、デザイン・サイズ・機能性がありますね。
ニッポネアは共通の特徴として、収納力があります。
また、それぞれこだわりのデザインと共に個性的な商品名にも注目してご覧くださいませ。
Simple is the best. 【ライチョウ】
細部までこだわり溢れる、大人気のライチョウ。
取手が見えないようにデザインされており、スッキリとした印象に。
前板の突板の木目を繋げることによって洗練された表情に仕上げています。
幅160~240までの展開があり、ニッポネアのTVボードの中では最もサイズ感が豊富なシリーズです。
職人さんこだわりの「留め」の技術を使い、前板と本体との隙間の奥行きが影を作ることによって、シックな印象を引き立てています。
マメ知識「留め」とは…
斜め45度にカットした材同士を組み合わせた作りです。
木の小口が見えないため、スッキリとした仕上がりになります。
こういった加工方法まで見てみると、更に家具選びが楽しくなりますね。
トレンドのグレーカラーの新定番 【オガ】
モノトーンで全体の家具のカラーを合わせて、テーブルだけを木目調のものにして引き立たせる。
これは例ですが、ご家庭の暮らしのこだわりは皆さんお持ちなのではないでしょうか。
こちらのオガは石目調のデザインをアイコンにしたTVボードです。
近年のトレンドカラーを反映させています。
機能性の面では、天板にメラミン材を用いることで傷に強く、質感を出しています。
ダイニングテーブルにも同じ色味、質感の【メグロ】というダイニングテーブルがございますが、合わせていただくことでより統一感のあるモダンな雰囲気になります。
和モダンなデザインで生活に彩りを 【バラック】
真っすぐに、綺麗な直線の格子がスッキリとした印象を与えます。
縦格子は実は作成が難しい構造です。
高いパフォーマンスを発揮できるのもニッポネアならではです。
バラックTVボードは、格子のどの部分を引いても扉、もしくは引き出しを開けることができます。
小さな部分ですが、ストレスなくお使いいただけますね。
引き出しの数が合計4つで細かに分けられるところもポイントです。
漆黒の存在感 【スズリ】
こちらつい先日、吉祥寺ギャラリーに展示が追加されました、スズリTVボード。
スズリという名前をイメージしてみてください。
日本に馴染みが深い、半紙に書かれ経年変化し、乾いた黒をイメージしております。
アクセントカラーとしてブロンズカラーのクラシックな取手を使用しており、高級感を演出しています。
本体枠を約9㎜と細く仕上げることで、他のTVボードとの違いを演出しています。
まとめ
ライチョウ、バラックは濃い茶色のウォールナット材と明るいベージュのオーク材の2種類がございます。
全種扉がガラス張りになっており、扉を閉じたままのリモコン操作が可能です。
あなたの生活に迎え入れたいTVボードはございましたか?
アトリエ木馬吉祥寺ギャラリーでは今回ご紹介した商品の展示を行っております!
ぴったりの商品が見つかるように、サポートいたします!
皆様のご来店、お待ちしております。