中間色の一枚板について
アトリエ木馬のホームページをご覧いただきありがとうございます。
新宿ギャラリーでございます。
今回は一枚板の中でも濃すぎず明るすぎない色味で、程よく存在感のある一枚板コーディネートを店内のオススメ在庫とともにご案内させていただきたいと思います!
是非最後までご覧いただけたら幸いです(^^♪
アトリエ木馬で人気の中間色一枚板 3選
今回は中間色の一枚板の中から、アトリエ木馬で人気の3種類をご紹介させていただきます!
タブ一枚板
サイズ:幅180×奥行84~97cm
希少な全面杢ありのタブノキ、存在感が出ること間違いなしです!
ケヤキ一枚板
サイズ:幅180×奥行81~81.5cm
日本で昔から愛されている一枚板代表のケヤキです!
ボセ一枚板
サイズ:幅200×奥行85~88cm
アフリカンチェリーと呼ばれ、暖色系で幅広い層に人気な一枚板です!
※いずれもライトはスポットライトを使い強めの光を当てています。
ウォールナットの床材に合わせると
3樹種の一枚板をウォールナットの床材に合わせた場合のイメージです。
濃い茶色の床と中間色の一枚板のコントラストに、一枚板の杢の効果も相まって、どの樹種も程よく光り目立ってくれています。
3樹種とも暖色の色味なので、濃い茶色の床に合わせると、落ち着いた雰囲気で視覚的にも暖かみが味わえますよ!
オークの床材に合わせると
次にオーク材の床に同じ3樹種の一枚板を合わせてみました。
この程よく存在感が出せる組み合わせも非常に人気です!
3樹種とも色系統は似ていますが、一枚板には濃淡があり単色では無いという点と「杢」の出方で見え方は大きく変わってきます。
普段使いでも飽きの来ない色合いですね!
オーク材に限らずメープル材の床などにも合いますよ!
コーディネートのポイント
それぞれ、床材と椅子をウォールナット材、オーク材で揃えると、一枚板を目立たせつつ空間の統一感が出せます。
脚については一枚板の陰になる部分なので床の色味に合わせたり、黒で存在感を薄くさせてあげるのもありだと思います!
少し変化を付けたい場合は、床材と椅子の素材を揃えつつ、椅子座面の色をカラフルにしてみても可愛らしい雰囲気になっておすすめです。
アトリエ木馬では、一枚板テーブルに合わせやすい椅子を多数揃えておりますので、ぜひ一枚板が決まった後は、店頭でいろいろと組み合わせながらコーディネートを楽しんで頂ければと思います。