【天神店】緊急!九州スタッフに調査

こんにちは!
アトリエ木馬天神ギャラリーです。
そういえば、スタッフが好きな一枚板とその理由を聞いたことがないなと思いました。
なんで聞いてみようと思ったかはわかりません。唐突な思いつきです。
物事はいつだって唐突ですよね!
というわけで今回は九州スタッフに好きな一枚板とその理由を聞いてみました!
迫力のある柄が魅力、「マンゴ」
九州スタッフ1人目、Iさんは「マンゴ」の一枚板が一番好きだとの事。
様々な一枚板を見て、触れ、数々の板を送り出してきたIさんですが、その中でも突出して柄がかっこいいと感じた一枚板が「マンゴ」だったそうです。
実は筆者の私も、以前天神店に展示していた「マンゴ」の一枚板が強く印象に残っています!
墨汁で一筆書きをしたかのような迫力のある柄を見た時に心揺さぶられるものがありました。

現在大川本店には、Iさんがますます「マンゴ」の一枚板に惹かれるきっかけとなった、一枚が展示してあります。
是非その迫力に触れてみてください!
一周回ってやっぱりかっこいい、「トチ」
スタッフ2人目はKさん。
Kさんが好きな板は「トチ」だそうです!
なんでトチが好きなんですか?と聞きました。
「一周回ってトチがやっぱりかっこいい」とのことです。説得力があります。
トチは一枚板の中でも珍しい白系の板。
シルクような高級感を放つ白、滑らかな手触りであることがKさんの心を揺さぶるポイントだそうです。
Kさんは希少な一枚板に見られるキラキラとした「杢」があってもなくても、やはり「トチ」がカッコいいと言っていました。

私も、トチには他には変えられないものがあると感じています…!
お店に搬入した時、開梱の際に特にワクワクする樹種がトチです。
Kさんおすすめのトチはこちらです。
群を抜く重厚感、「カリン」
3人目Mさんの好きな一枚板は「カリン」との事。
おすすめの一枚板は色々ある中、やはり「カリン」が一番かっこいいと言っていました。
重厚感があり、とにかくかっこいいと言うMさんに
「系統でいえば類似しているブビンガでは無く、カリンである理由は?」と質問してみました(笑)
そしたらMさんは少し悩んだ後
「いや、カリンですね、ちゃんとした理由はなくて」と言っていました。

私自身、好きな一枚板や一枚板選びは己の直感だと思っていますが、
Mさんの回答がまさにこれだなと感じました…!
直感はこれといった理由を言葉では説明できません。でもなにか感じとるものがあります。
そんなMさんおすすめの「カリン」はこちらです。
一枚板の大ボス、「屋久杉」
九州スタッフ最後の1名はNさんです。
Nさんの好きな一枚板は「屋久杉」だそうです。
一枚板の大ボスである「屋久杉」が好きな理由は、
その大きな一枚の中で木の育った環境や歴史を感じとる事ができるからとの事。
屋久杉が他の一枚板と大きく違うところはまさにその「樹齢」にあります。
屋久杉は、屋久島の標高500メートル以上の山地に生存し、樹齢が1000年以上経つものでないと「屋久杉」とは呼ばれません。
※1000年未満のものは「小杉」と呼ばれます。
今から1000年前はというと、なんと平安時代です。
日本史の授業の時に「藤原頼通」や「枕草子」などの言葉が飛び交っていましたよね。
「屋久杉」は実際にその時代から生息していたということです…
1000年もの歴史を超えてきた「屋久杉」はやはり風格が違います。

天神ギャラリーには他の一枚板の群を抜いて厚みのある屋久杉が展示されています。
是非一度歴史を感じに来られてみて下さい…!
まとめ
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