大迫力!トチの製材

大迫力!トチの製材

皆様こんにちは!

アトリエ木馬本部です(^^)

本社のある福岡県大川市では先週あたりから急に寒くなりました。

秋はどこへ行ってしまったのでしょうか…?

季節の変わり目ですので皆様も体調にはお気を付けください。

 

さて、今回のブログは「製材」についてです!

一枚板テーブルへの第一歩

まずは何と言ってもこの大きさ。

周りにいる人と比べていただければわかりますが、とにかく大きい!

直径1m以上の大木です!

こんなに大きな木がどこに生えているんだと思いますが、こちらは「栃の木」日本の木です。

 

そして、製材で大事なのは最初に切る位置。

どの角度で刃を入れるのか、中身が見えない状態なので長年の経験と丸太の形などから見極めます。

いざ、製材!

刃を入れる位置を決めると、あとはひたすら見守るだけ。

アトリエ木馬のスタッフも「どんな木目なんだろうか」、「穴が空いててほとんど使えなかったらどうしよう…」などなどワクワクとドキドキのなか製材の様子を見つめます。

 

今回のトチはサイズもしっかりしており、何と言っても木目が綺麗でした!

大成功です!

綺麗な一枚板が仕上がりそう!

製材が無事に終わり積まれたトチの一枚板。

綺麗なキラキラした杢目がたくさん入っておりました!

仕上がりが非常に楽しみです!…が!!!

 

なんとこのトチが一枚板テーブルとして仕上がるのは数年後。

びっくりですよね…すぐ目の前にすぐにでも加工に入れそうな板があるのに…

その理由は、これから十分な乾燥期間に入るからです。

一枚板にとって乾燥期間はとても重要!

一枚板にとって乾燥期間でしっかり水分を抜くことは、仕上がった後の品質に直結します。

しっかり水分が抜けていない状態で仕上げてしまうと、完成した一枚板テーブルの見た目は同じでもその後の割れや反りが非常に起こりやすくなります。

そのため、アトリエ木馬では自然乾燥を2年以上、人工窯乾燥、高周波プレスと3段階の乾燥工程を行います!

水分量を減らし、均等にすることで可能な限り仕上がり後の動きを軽減しているのです。

 

さて、今回は製材に関してのブログでした!

私たちも頻繁に立ち会える工程ではないので、またこのような機会がありましたらご紹介させていただきます(^^)

以上、アトリエ木馬本部からでした!

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