【オススメの一枚板】アトリエ木馬青山プレミアムギャラリー

まずは見てくださいこの綺麗さ！そして存在感！！
伝わっているかも知れませんが、私はこの一枚が大好きです！(笑)

そして以外かも知れませんがこの水目桜は、名前に「桜」とついていますが、カバノキ科カバノキ属の樹木で、実は桜の花は咲かないのです。

正確には、樹皮などに樹液を多く含んでいることから「水目」といいます。
外観の見た目や葉っぱが桜に似ていることから、いつしか「水目桜」と呼ばれるようになったそうです。

そんな水目桜の中でも、ご覧いただければ分かる通り、杢（もく）と言われる綺麗な模様が前面に見受けられます。

写真では伝わりづらい部分も多いですが、実際に見ていると時間を忘れて眺めてしまう、そんな吸い込まれるような魅力があります。虜とはまさにこの事ですね。

また、この水目桜はサイズのバランスもとても良く、W2400×D890-1010×T65（㎜）となっています。サイズについてもほとんどが自然任せの一枚板は、このようにダイニングテーブルとしてベストなバランスを見つけるのには一苦労します。

さらに、水目桜は一枚板として製材できるほど大きく成長することが少ないため、そもそも母数も少ないのです。

毎日より良い一枚板を探している私たちにとっては、ついつい声を大にして伝えたくなる、そんな一枚です。

水目桜いかがでしたでしょうか？
青山プレミアムギャラリーでは、希少性・杢目の綺麗さ・サイズバランスの三拍子が全て揃った一枚板を多く展示しています。お時間のございます時に、ぜひ一度足をお運びいただければと思います。一枚板との最高の出会いをお手伝いいたします。

下記のURLのページには、お客様宅で撮影させていただいたお写真をご紹介しています。

やはり一枚板テーブルの最大の魅力はその見た目です！！
一枚板をご検討の方や、そもそも一枚板テーブルってなに？ そんなに良いの？ と思っているかたもぜひご覧になってみてくださいね！

それでは本日この辺で失礼します。

次回もお楽しみに！