アトリエ木馬の法人案件のご紹介

まずは飲食店への納品事例です。
それぞれ雰囲気の違う事例を4つご紹介します。

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すべてブビンガという樹種で統一された店内は高級感があります。

しかし、一枚板は一点物のため一見すべて同じように見えても実は木目や色合いがそれぞれ違います。

サイズが同じでもそれぞれ個性があるのが一枚板の面白みと言えます。

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先ほどと雰囲気変わって、マロニエという樹種を使った明るい空間です。

床や壁の色に合わせて明るめのナチュラル色の天板を使用しています。

また、6名様用テーブルの他にも2名様用のコンパクトなテーブルも作成しております。

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「和」のコンセプトに合うよう、国産のイチョウという樹種で作成したカウンターです。

なめらかな木目と分厚く重厚感のある天板は、趣のある空間を演出しています。

一枚板は長さ以外にも幅や厚みも調整・加工ができるため、カウンターにもよく使用されます。

4つ目はこちら
同じくカウンターですが、こちらはサペリ・ゼブラ・トチ・モンキーポッド・ブビンガという5種類の樹種を連結させたカウンターです。

各樹種ごとに雰囲気も違って見えます。

このような特殊な加工もできるのが、一枚板/アトリエ木馬の強みです。

続いてはオフィスへの納品事例を2つご紹介します。

1つ目はこちら
ウォールナットという樹種の長さ3300㎜の会議用テーブルです。

こちらはブックマッチというハギ合わせ天板で、両側をストレートにカットしており、スタイリッシュでありながら一枚板の暖かさも感じられます。

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クスという樹種の一枚板と、自社ブランドであるクラッシュゲートのチェアを合わせた応接用テーブルです。

同じクスでも全く表情が違います。まさに1点物です。
また、クラッシュゲートのチェアを合わせることで、堅くなりすぎずカジュアルな雰囲気を演出できます。

このように多種多様なブランドと商品を持つ関家具の強みを活かしたコーディネートも行っております。

次は一枚板以外の納品事例もご紹介します。

一枚板以外の商品を使った納品事例をまとめてご紹介します。

コワーキングスペースやカフェ、ホテルなどのコーディネートや家具提案も行っております。

アトリエ木馬では、今回ご紹介した飲食店やオフィスの会議室/応接室など以外にも、様々なシーンに合わせた家具の企画・提案を承っております。

無垢一枚板専門店としてのノウハウと設備を活かした木材のご提供や、多数の自社ブランドと連携した空間のご提案を行っておりますのでお気軽にご相談ください。

お問い合わせはHPまたは店舗へご連絡くださいませ。