トチとレジンのダイニングテーブル

皆様こんにちは。
アトリエ木馬本部です。
今回は4m超えのトチのレジンテーブルの制作風景をお届けします。
レジンを流し込む枠作りから研磨、磨き上げまで終始大迫力でした!
レジンの流し込み
レジンを流し込むための枠を制作しているところです。
4mを超える大作とだけあって、枠もかなりの大きさです。
まずは一層レジンを流し込み、その後位置を確かめながら手作業でトチを配置します。
今回のテーブルはトチがレジンに丸ごと包み込まれた、木肌が表面に出ない仕様です。
杢目がレジン浸かり光を反射する様子が美しく、芸術性の高いテーブルに仕上がりそうです。
数日間をかけて硬化させました。
どの角度から見ても杢目とレジンの組み合わせの美しさとサイズ感に息をのまれます。
運ぶ際にも男性10人がかりという力作業です!
形を整え仕上げていきます
真っ直ぐに形を整えたあと、表面を滑らかにするためにひたすらに削っていきます。
レジンの角を落とし、ミミの形状を模した縁に成形していきます。
もちろん縁だけではなく、天板の裏表も全てにサンダーをかけていきます。
この広い範囲を均一に仕上げるられるのはやはり、熟練の職人あっての業です!
普段行なっているの研磨作業の数倍時間をかけて仕上げていきました。
磨き上げます
より細かい目のやすりに変え、さらに磨き上げていきます。
だんだんとクリアな表面が見え、完成形の様子が分かってきました。
完成までもう少しです。
完成です!
工場のライトを鏡面のように反射するほど、つやつやと輝く表面になりました。
サイズ感はもちろんですが、トチ特有の色合いや杢目、レジンと木が織り成す雰囲気には圧倒されます。
この後無事に納品も終えることができました。
今回オーダーいただいたこちらのテーブルのように、アトリエ木馬では様々な一枚板テーブルや家具のオーダーを承っております。「こんなサイズのものが欲しい」「この樹種で制作してほしい」などのご要望もまずは何でもご相談くださいませ。
世界に一枚だけの、特別な一枚板テーブルをぜひお手に取っていただきたいです。
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